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Women’s News – May 26, 2014

  • 肝炎無料検査、9割「知らない」   2014/05/26 【Yomi Dr.】

B型、C型肝炎ウイルスの血液検査を無料で受けられることを知らない京都府民が9割に上ることが、インターネット意識調査でわかった。
かつては輸血や注射器の使い回し、血液製剤、母子感染などが主な感染経路だったが、現在も消毒が不十分な入れ墨やピアスの穴開け器具、性的接触などで感染することがあり、国内の感染者は合わせて300万人を超える。
ウイルス検査は、府内では府の8保健所と京都市の14保健センター・区役所支所、府が委託する58医療機関で、無料で受けることができる。

軽症のうちは自覚症状が出ないため、発見が遅れやすい疾患のひとつ。健康診断の一部と思って、一度検査を受けておくことをお勧めしたい。

薄毛、ハリやコシがなくなる、白髪、枝毛――。加齢とともに髪の悩みは増えるが、どのようにケアしたらいいのだろうか。
髪の成長期は2~6年続いた後、毛母細胞の分裂が止まって抜け落ち、奥から新しい毛が生え始める。この成長期が極端に短くなったり、途中で止まってしまったりするのが薄毛だ。男性型脱毛は主に男性ホルモンが影響する。女性型脱毛は原因不明。栄養不足やストレス、出産後や閉経後のホルモンの変化などから起こる一時的な脱毛もある。最近は、過度なダイエットで毛母細胞に栄養が渡らず、髪が細くなり、脱毛が増える若い女性が目立つ。
「血管から十分栄養や酸素を取り込んで毛母細胞(毛根の底にある細胞)が活発に働くよう、地肌の血行を良くするケアが大事」

人に言えずに脱毛で悩む女性も少なくないのでは?食事による栄養は、髪の毛や爪などにも影響するので、食生活がいかに大切かを思い知らされます。。

毛髪の最も外側は「キューティクル」、その内側にあって髪の9割近くを占める部分を「コルテックス」という。キューティクルは硬いたんぱく質が主な成分で、タケノコの皮状に4~5枚重なる。コルテックスは繊維状のたんぱく質でできており、髪のしなやかさや太さを決める。「キューティクルの傷みを進行させないことが、髪の内側を守り、きれいに保つ鍵」と強調する。
キューティクルは脂質で覆われているが、パーマやヘアカラー、紫外線で失われる。シャンプーは、地肌の皮脂を洗うのが基本。全体をざっとぬらし、地肌全体に泡を行き渡らせる。髪の毛は泡をクッションにして髪の毛同士がこすれ合わないようにすることが大事なので、もみ洗いは厳禁。すすぎまでに泡が行き渡れば十分汚れを洗い流せる。

洗顔と同じで、髪の毛の汚れも泡で落とす!がポイント。

  • 豊島区がHPV無料検査、子宮頸がん発見へ 23区初   2014/05/22 【Yomi Dr.】

従来の細胞検査と併用することでがん見落としのリスクを低減できる。無料検査の実施は23区内では初めて。
対象は、来年3月31日までに30、36、40歳となる区内の女性約7000人。子宮頸がんは子宮の入り口にでき、全国で年約3000人が死亡している。早期発見、治療が重要だが、感染初期は自覚症状がない。

カナダでも、Care Cardを用いて検査が受けられます。症状がない分早期発見がしにくいので、定期的に検査してもらいましょう。

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