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ファンデーション選びでおさえるべきポイントとは?
2. ファンデーション選びのポイント
3. 色の選び方
4. ファンデーションに欠かせないアイテム
5. 敏感肌の場合
6. 「つけない」という選択肢
7. Photo Gallery-Lessonの様子
8. 次の記事へ
9. 次のLessonのお知らせ
1つ前の記事はご覧になりましたか?
ベースメイクの下地についてお話している記事はこちらです♪
ファンデーション選びは何がポイント?
ファンデーション選びのポイントは、“色み”や“肌質(オイリー/乾燥/混合)”、“SPF配合の有無”、“質感の好み”、“敏感肌”など様々。特に肌質が重要な要素になるので、「肌質に関する質問」をもとに、それぞれに合ったベースとファンデーションを選んでもらい、実際につけてみて頂きました。
色の選び方は?
ファンデーションの色を選ぶときに、首やデコルテ(首から胸元にかけてをさす)の色を意識していますか?特に日焼けしやすい夏の時期は、顔とデコルテの色が異なってくるので、違和感がでてきます。(冬は首の色と合わせる感覚でOKです。)
夏と冬では、異なる色のファンデーションを使うこともあるくらいなので、顔だけでなく、上半身の肌の色とのバランスをチェックしてみましょう♪
ファンデーションをムラなく塗るアイテム
Risa先生からプレゼントされたのは、カラフルなファンデーション用のスポンジ。
使うのがもったいなく感じてしまうほど可愛いいスポンジ達♪
このスポンジに化粧水を染み込ませて、肌にのせたファンデーションをポンポンたたきながら入れ込んでいくと、ムラがなく自然な仕上がりになります*
なかには、つけてすぐに痒みが出てくる人も!?
敏感肌の人は、合わない商品をつけた時点から痒みやピリピリ感を感じる人もいました。
何に反応しやすいかを把握できている人は、その成分を避けることで回避できますが、体調によっても敏感に反応する場合があるので、何かわからない場合は、違和感を感じた時点ですぐにオフして、しばらく様子をみてください。
反応のあった商品の成分を随時メモしておくと、合わない成分が把握できるようになってきます。
必要ない人は、つけない!という選択肢も!?
これまでの話では、下地やファンデーションをつけましょう!というお話ばかりでしたが、10代や20代のきれいな肌には、正直必要ない人も多いのが事実。日焼け止めの入った下地やBBクリーム、パウダーだけでも十分なのだそうです。
まずは、自分の肌をしっかり把握することが大切で、流行に流されず、自分にあったメイクアップの方法を知ってもらいたいですね♪
レッスンの様子
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次は、コンシーラー&ハイライトの様子をご紹介します
お楽しみに!
<次のページ>
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次回のレッスンは…✣
夏の潤い肌づくりのレッスンです♪
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