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ちゃんと選べてる?化粧下地の上手な活用方法
2. ベースメイク、肌質に合ったものを選べていますか?
3. 下地を上手に選ぶと、ベネフィットもいっぱい!
4. 写真撮影がある時に注意が必要な成分とは?
5. Photo Gallery-Lessonの様子
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7. 次のLessonのお知らせ
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クリスマスボーナス[ロマンチック赤リップ]の記事はこちらです♪
✤ クリスマスボーナスのロマンチック赤リップのLessonの様子 ✤
種類の多いベースメイク、肌質に合ったものを選べていますか?
ベースメイクのLessonでは、下地(ベース)の選び方からファンデーションの塗り方、チークの塗り方、フェイスパウダーの使い方まで、幅広く教えて頂きました。
下地を上手に選ぶと、ベネフィットもいっぱい!
ファンデーションや下地にはいろんな種類があり、「一体どれを選んだらよいのか分からない」という方も多いと思います。
下地は、化粧のりやファンデーションのもちをよくするだけでなく、
・毛穴を隠してくれる
・色付きの下地(ピンク・グリーン・黄色等)で顔の色みを隠してくれる
などの効果も期待できるです!せっかくなので、そんなベネフィットを上手に活用したいですよね♪
ただ、下地の種類が豊富すぎるため、目的に合った下地選びのできていない方が多い印象を受けました。まずは肌に塗って、肌触りや質感などをチェック♪
写真撮影がある時に注意が必要な成分とは?
イベントやDinner party、結婚式など、プロの写真撮影が控えている、なんていう機会がある方に知ってほしいのが、これ!
日焼け止めのSPFが入っているものは、紫外線からカバーするためのシールドをはっている状態なので、カメラのフラッシュなどに反射して白っぽく写ってしまうことがあるそうです。
肌の保護のためにも、日焼け止めは使用した方がよいのですが、この日は大事な写真を撮る!ということがあらかじめ分かっている場合は、あえてSPFが入っていないものを選ぶ、という選択肢もあるそうです♪
レッスンの様子
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✣次は、ファンデーションについて♪
下地の次はファンデーションの使い方を教わりました♪お楽しみに!
<次のページ>
⇒ ファンデーション選びでおさえるべきポイントとは? の記事へ
次回のレッスンは…✣
ベースメイクの夏バージョンのLesson開催です♪ベースメイクの会を逃してしまった!という方、是非この機会にお越しください*
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