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アイライナーの上手なひき方&ぼかし方
2. 眉毛のハイライト
3. アイライナーのポイント
4. 上手なぼかし方
5. Photo Gallery-Lessonの様子
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7. 次のLessonのお知らせ
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眉毛のLesson2つ目の記事はこちらです♪
眉毛のハイライト
きれいな形に仕上げた眉毛をさらにきれいに見せるもう一つのポイントがハイライト。
眉山〜眉尻にかけて、上下に眉毛を挟むようにハイライトを入れると、光が入った時に眉毛の形がよりくっきりしてきれいに見せることができるそうです。
下側だけに入れている人は多いと思いますが、上側にも入れてその違いを鏡でチェックしてみてください♪
どんなアイライナーがオススメ?!
今回のレッスンでは、眉毛のレッスンにプラスして、アイライナーのポイントに関しても教えて頂きました♪
リキッドやペンシル、クレヨン、ジェルなど様々ありますが、皆さんは何を使っていますか?使いやすいアイテムは人それぞれだと思いますが、苦手な人は修正がききやすい、という意味でペンシルやクレヨンなどがオススメだそうです。
キャットアイなどにしたい場合は、リキッドのほうがラインを作りやすいのですが、ジェルを使っている人の中には、ジェルのほうが少しずつかけるので使いやすいという声もありました。
ラインを引く時のポイントは、まつ毛の間を埋めていく感じ。
アイライナーの色は、瞳の色に合わせるか、アイメイクの色に合わせるとより自然に見えるそうです。目の下側のラインは、目頭側を薄く、目尻側にいくほど濃く引くのが自然に見せるポイントです。
ボカし方のコツ
ラインを一発で上手に引けなかった場合、アイライナーの色に近い色のアイシャドウを綿棒につけてラインの上からなぞるとうまくボカせるそうです。または、茶や黒のアイシャドウを、写真のような細長い筆を使って引くと、アイライナーの代わりになるとのこと。目の下側に入れるラインなど、濃く入れたくない場合に使えるテクニックの一つとして覚えておきましょう♪
レッスンの様子
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✣次は、似合うリップ(口紅)の選び方について♪
次のレッスンでは、リップの選び方/使い方を教わりました♪お楽しみに!
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